ペニスに関するひと口メモ
ペニスが小さく悩んでいる人も数多いと思うのですが、同様に多くの人が悩みを持つのが“包茎”ではないでしょうか。たしかに日本人男性の約8割が、広い意味では包茎とされていますが、手術まで必要になる人は0.1%にも満たないとする意見もあります。
包茎の分類とその治療法
そもそも包茎には大きく分けて、包皮が亀頭にくっついていてまったく反転できない「真性包茎」と、ふだんは包皮に包まれているものの容易に反転できる「仮性包茎」があるとされています。男性は、生まれて間もなくは100%が真性包茎。年齢とともにペニスも成長し、思春期になれば、6割以上は包皮が自然に反転できるようになってきます。
ただし、この二つに分類するのは世界中で日本ぐらい。「仮性」は外国では包茎には分類されておらず、決して異常なものではないのです。つまり手術の必要はない、ということになります。一方で真性包茎の人は1%程度。この場合も、ステロイドの塗り薬で包皮を広げていく治療が普及しつつあります。やり方は簡単で、ペニスを覆う包皮を根元側に引っ張り、包皮の口に少量の「ステロイド軟膏」を毎日1〜2回塗るだけです。真性包茎であっても、2カ月もすれば、しっかりと剥けてくる―、と専門医も太鼓判を押しているとのことです。
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